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【初心者向け】ハンドドリップで美味しいアイスコーヒーを淹れる方法

気がつくと寒かった冬も終わり、あっという間に暖かい季節になってきましたね。ホットコーヒーもいいけれど、そろそろアイスコーヒーが飲みたい!そんな方もいるのではないでしょうか?今回の記事では、ハンドドリップ でできる美味しいアイスコーヒーの作り方をご紹介します。

アイスコーヒーの作り方

▼必要な器具
・サーバー
・ドリッパー
・フィルター
・スケール(はかり)

▼材料 アイスグラス1杯分(約200ml)
・粉 15g
・お湯 150g
・氷 約4個 (60g程度) 

▼作り方
1.フィルターをドリッパーにセットし、一度お湯で湿らせます。
 ※通したお湯は捨ててください。
2. 氷約60gをサーバーに入れます。
3. 湯通ししたフィルターとドリッパーに、コーヒー粉を入れてサーバーの上に置きます。
4. お湯 約30mlを注ぎ、蒸らします。(40秒以上)
5. 残りのお湯(約120ml)を注ぎ、落ち切ったらマドラーで軽くかき混ぜます。
6. 氷を入れたグラスに注いで完成!

【Point】
アイスコーヒーは注ぐお湯の量が少ないので、蒸らしをしっかり長めに行い、ゆっくりと時間をかけてドリップすると美味しく淹れられます。

アイスコーヒーの淹れ方は国によっても違う?

実はこのアイスコーヒーの淹れ方は、ヨーロッパでは”Japanese iced coffee”と呼ばれるスタイルです。

ヨーロッパでは自宅で作るアイスコーヒーというと、コーヒーメーカーやハンドドリップでホットコーヒーを作り、冷蔵庫で4時間ほど冷やす淹れ方が主流なようです。この淹れ方では、日本式の淹れ方よりも、苦味が強い仕上がりになります。

お店での注文時には、コールドブリュー(American style)、ホットコーヒーを冷蔵庫で冷やしたもの、氷の上にドリップ(Japanese style)の3つのスタイルからアイスコーヒーを選べるそうです。このなかでもJapanese styleの淹れ方は、コーヒーの甘味を感じやすい抽出方法です。同じアイスコーヒーの中でも、価格設定が高めで、バリスタもおすすめの淹れ方です。

アイスコーヒーに合う豆の選び方

キリッとした味わいを楽しめる、アイスコーヒー。アイスコーヒーにおすすめの豆の選び方ってご存知ですか?誰でもできる、失敗しないアイスコーヒー豆選びのポイントを2つご紹介します。

1)中煎り〜深煎りのコーヒーを選ぶ

焙煎度合いは、中煎り〜深煎りのコーヒーがおすすめです。浅煎りのコーヒーだと、酸味が強く感じられる場合もあるので比較的焙煎度合いが深いものを選ぶとバランスの良いアイスコーヒーが作れます。

2)柑橘系のフレーバーで選ぶ

浅煎りのコーヒーを使用してアイスコーヒーを作りたいという場合には柑橘系のフレーバーのあるコーヒーを選ぶのがおすすめ。特にフレーバー欄にレモン、オレンジ、グレープフルーツなど柑橘系の果物の名前があるコーヒーを使用すると爽やかな味わいのアイスコーヒーに仕上がります。

アイスコーヒーをアレンジして楽しむ

ブラックコーヒーが苦手、少し気分を変えてアイスコーヒーを楽しみたい時には、アレンジしてみるのもおすすめです。スパイスやフルーツ、炭酸水などを加えて爽やかで新しい味のドリンクを作ることができます。

▼例えばPostCoffeeのバリスタオススメの組み合わせは
・エチオピアのアイスコーヒー、フローズンベリー、ガムシロップ
・コロンビアのアイスコーヒー、 フレッシュミント、 ゆず茶 
・ ケニアのアイスコーヒー、 フレッシュオレンジのスライス
・ブラジルのアイスコーヒー、ココナッツミルク、 バニラシュガー

などなど。これらのレシピは、この記事で紹介したレシピでアイスコーヒーを淹れ、グラスに材料を入れて、よく混ぜるだけ!詳しいレシピは、また別の記事でご紹介します。みなさんもおすすめのアイスコーヒーアレンジがあったら教えてください 。

いつものハンドドリップと氷だけで楽しむことのできるアイスコーヒー。少しの工夫だけで、お好みの味に近けることができますよ!暖かい季節も、コーヒーを楽しみましょう〜。

(Text:ArisaPauline / Edit:Natsu)  

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Designer | Web / Graphic / Movieなどクリエイティブデザインに関わることをやっています。 趣味が高じてアウトドアファッションのWebメディア運営やコワーキングコーヒースタンドMAKERS COFFEEの運営もしていました。 ストリートカルチャー、アメリカ西海岸の雰囲気が好き。