TRUNK COFFEEは名古屋を拠点としているコーヒーロースター。各店のコンセプトが異なり、本店は北欧テイストのカフェ、LABはコーヒーに特化した専門的な場として工場をイメージしており、楽しめる空間。
スペシャルティコーヒーを通じて「名古屋から世界に!」をテーマに、美味しいコーヒーだけでなく、「名古屋から世界へ新しい可能性・価値」を届けています。
2019年のコーヒーを淹れる世界大会でチャンピオンが使用したORIGAMIドリッパーはTRUNK COFFEEが地元の岐阜の陶磁器メーカーと協業して作った商品。コーヒーを用いて地元の技術を世界に発信しています。
北欧デンマークでコーヒーの知識と技術を学んだ、TRUNK COFFEEの「飲みやすくフルーティでスッキリとした味わい」をお楽しみください。