チョコレートのコクとナッツの風味、後味に広がるフローラル感をお楽しみください！

【Yutaro氏からのコメント】
PostCoffee 6周年の節目に、ルーティンを再定義する“定番の再構築”を提案。AWAKE ROUTINE BLENDは、ローストナッツやカカオのような深みのある甘みとやわらかなコクが魅力のミディアムローストブレンド。トースト、バター、スクランブルエッグ。そんな何気ない朝食を、ワンランク上の体験に引き上げる。ただの“いつもの”を、特別なモーニングリチュアルに変えるブレンドをお楽しみください。


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<img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F09%2FColombia_El_Carmen7.webp?alt=media&amp;token=7698c1e8-435a-42fc-ac40-40c172d558f4" alt="" width="350" height="263"> 【農園情報】 コロンビアのウィラ奥地で、コーヒーの生産に情熱を傾け、先駆的な取り組みを試し続けている7人の先駆者達が率いる７つの異なる農園から生産されるコーヒー組み合わせて、スイスウォータープロセスにて97％のカフェインレス処理を施しました。 農園を代表する7人は、ウィラ県(Huila)の4つの自治体(Acevedo, Palestina, Pitalito,Timana)各地で、農園を運営しています。2人の女性、5人の男性がリーダーとなって7名のうち、2人は父と息子の2世代で農園を運営しています。 【デカフェ処理工程】 カナダ、ブリティッシュコロンビア州で化学薬品を一切使用せず、コーヒーからカフェインを除去しています。 ステップ１：タンクに持ち込まれた生豆は一旦水にて洗浄し、汚れを落とします。その後、水分を吸わせて細胞壁を柔らかくし、コーヒーから成分を抽出しやすくするための準備工程を通ります。 ステップ２：カフェイン以外のコーヒー成分が最大に含まれた飽和水溶液（GCE=Green Coffee Extractの略、カフェイン除去用水）に、カフェインを含んだ状態の生豆を浸します。生豆からカフェインがGCE中に溶け出します。 ステップ3：カフェインが溶け込んだGCEを、炭素ろ過機に送ります。カフェインは炭素に吸着され、再度カフェインを取り除かれたGCEは再びステップ2の工程に投入され、生豆から目的のカフェイン量が除去されるまで（97～最大99.9％）２と３の工程を繰り返します。ろ過に使われた炭素は火を使い、カフェインと分離させ、再利用されます。 ステップ4：乾燥機にて10－12％程に乾燥 ステップ5：再度研磨や篩を通して、不純物を取り除いた後、パッキング、出荷。"

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<img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F09%2FGuatemala.webp?alt=media&amp;token=86b56f0a-28f0-406e-8074-995355451a82" alt="" width="350" height="350"> 【農園情報】 パカヤリト農園では同じくチマルテナンゴに住む約15の家族が主にコーヒーを生産しています。農園付近では生活インフラが不足気味のため、小型バスを手配し医療機関や教育機関へのアクセスを確保したり、ちょっとした日用品を買える小規模の日用雑貨店を整備し、農園で働く人々の生活まで配慮しています。 また自分達の農園だけでなく、地域への積極的な奉仕活動もこの農園の特筆すべき点です。様々な理由で恵まれない環境に追い込まれた子供たちのシェルター（避難場所)として機能するポチュカ市の教会への定期的な寄付活動や、地域コミュニティの長期的な発展の核となる学校への継続的な支援をコーヒーで得る利益を還元しています。

「コーヒーで日々の暮らしに彩りを与え、暮らしを豊かに」
AND COFFEE ROASTERSは熊本県内にカフェ形態の店舗を4店舗、東京日比谷に1店舗を構えるロースター・コーヒーショップです。コーヒーは浅煎りから中煎り程度で甘さや酸のバランスをみた味作りが得意です。オーナーの山根洋輔さんはルワンダなどの産地訪問をはじめ、上海、バンコク、シンガポールなどのコーヒーフェスに出展。コーヒー以外にも音楽、アート、アパレルなどローカルのカルチャーシーンとコラボしたイベントも開いています。

バランス良い味わいのコーヒーです！

【ロースター情報】
熊本に店舗を構えるマイクロロースター。ドイツ・プロバット社製の半熱風焙煎機を使用し、クリーンでバランスのとれた味わいの焙煎を得意とする。九州のスペシャルティコーヒーシーンを代表するコーヒーショップです。


【農園情報】
ミナスジェライス州南部、標高3,300~3,600フィートのアルフェナス(ALFENAS)郊外に位置し、ブラジルスペシャルティコーヒー協会(BSCA)のメンバーでもあるモンテ・アレグレ農園はスペシャルティコーヒーの世界に名だたる大農園です。2,700 ヘクタールという広大なモンテ・アレグレ農園の中でも、最高のコーヒー豆が生産されているのが 162 ヘクタールのブルボン専用区画です。十分な栄養がコーヒー豆へ届くように、通常よりも植付け間隔が広く取られ、その結果、5月から6月の収穫時期には、完熟したチェリーが深い光沢と張りを持つようになります。ブルボン専用区画で収穫された実をパルプド・ナチュラルで精製し、BSCA による品質検査に合格したものだけを「モンテアレグレ ブルボン」としてお届けしております。ブルボン種・パルプドナチュラル製法による高い品質とトレーサビリティの確保されたBSCA認証コーヒーです。


ACR-5128

2017年に熊本城の麓、城東町にオープンしました。Gluckは"幸せ"を意味する言葉です。

私たちは１杯のスペシャルティコーヒーで人々の日常に"幸せ"をお届けしていきます。

Gluck Coffee Spotではコーヒーを農作物として捉え、生産者やその土地のテロワールが感じられるような焙煎・抽出を心がけています。

現在はロースターを含め熊本市内で４店舗展開しています。

アーモンドのような香ばしい風味、じんわりチョコレートのような甘さが広がるコーヒーです。

【ロースター情報】
2017年、熊本市中央区にオープン。プロバットの5kg釜を使用し、クリーンでバランスのとれた味作りを得意とする。浅煎りから深煎りと幅広いラインナップで地域の方たちの憩いの場として愛されているお店。

【農園情報】
El Puente農園でおなじみのカバジェロご夫妻が運営するLa Tina農園のロットです。150haある農地は35の区画にわけられていて、マイクロロットからボリュームロットまでそれぞれに適した農地でコーヒーが栽培されています。


GLU-7828

2014年、奈良県大和郡山市にオープン。元々コーヒーが飲めなかった店主が飲みやすい、淹れやすいをコンセプトにしているコーヒー自家焙煎店です。2017年からオランダ製ギーセン焙煎機を使う事により様々な焙煎人と交流。日々刺激を受けながら焙煎技術を高め合ってます。

甘さと柑橘類の風味が楽しめるバランス良い味わいのコーヒーです。

【ロースター情報】
2014年、奈良県大和郡山市にオープン。2017年からオランダ製ギーセン焙煎機を導入し、蓄積したデータと感性を掛け合わせたプロファイル作りに注力。浅煎りから深煎りまで幅広い焙煎を得意とする。

【農園情報】
Um Coffee は、現在ブラジルで3度のチャンピオンに輝き、2023年の世界大会で優勝した現バリスタ世界チャンピオンのボラム・ウム氏が設立した会社です。 韓国人一家のコーヒーの歴史は、2007年、父ステファノ・ウム氏がスペシャルティコーヒーを生産するために、カンパーニャのスール・デ・ミナスで農場を購入することを決意したことから始まりました。
このロットは、ボイアと呼ばれる、樹上でレーズンの様な状態にまで乾燥させたコーヒーの実を使って精製したイエローブルボンです。


KCO-7920

当店は2012年岩手県盛岡市でスタートしました。
2018年に店舗を移転しスペースを以前の2倍確保したのと同時に
より高い品質を目指しProbat UG-15という1960年代の焙煎機を新たに導入しました。
多くの方の嗜好に応えれるよう浅煎りから深煎りまで幅広くラインナップし
質の高いコーヒーを通して皆様の生活に寄り添っています。

オレンジの果実感、チョコレートの甘い後味が広がる、シーンを選ばず飲みたいコーヒーです。

【ロースター情報】
2012年に岩手県盛岡市にオープン。2018年に店舗を移転しスペースを以前の2倍確保したのと同時により高い品質を目指しProbat UG-15という1960年代の焙煎機を新たに導入しました。

【農園情報】
ボリビア国内での品評会で優勝経験もある農園で、ここを訪れた事がご縁となり当店ではそれ以来継続して買い付けを行っている農園です。


NAG-6025

西東京国分寺のロースターです。「Life Size=等身大」「Cribe=Crib to live=秘密基地、生きる為に大切な事」を掲げてあなたの生活に寄り添い、日常に溶け込むコミットするコーヒーを提案します。ライトローストからダークローストまで幅広くご用意と経験があり、素材や調理過程を活かした抽出や提供を大切にしております。特に「オリジナルブレンド」は「従来のブレンド」の考え方を一新すると評価をいただいております。

深煎りらしいほろ苦い風味と甘さのある余韻が特徴です。

【ロースター情報】
西東京国分寺のロースターです。「Life Size=等身大」「Cribe=Crib to live=秘密基地、生きる為に大切な事」を掲げてあなたの生活に寄り添い、日常に溶け込むコミットするコーヒーを提案します。ライトローストからダークローストまで幅広くご用意と経験があり、素材や調理過程を活かした抽出や提供を大切にしております。特に「オリジナルブレンド」は「従来のブレンド」の考え方を一新すると評価をいただいております。

【豆情報】
実店舗では販売していないPost Coffeeのみでの取扱いのコーヒーです。


LIF-5711

日々に寄り添うコーヒーを。
自然が近い甲府のまちの小さなお店から、生産者さんたちが大切に育てたコーヒー豆をできるだけシンプルな状態で焙煎し、日常に寄り添うコーヒーを提供しています。豊かな自然の中、おいしい食卓、人々の会話の間など、ローカルだからこそコーヒーがあることで人生を豊かにするシーンがたくさんあります。コーヒーは毎日を楽しむもの。おいしいコーヒーが共にある暮らしをわたしたちは提案していきます。

キャラメルやチョコレートのような甘さが楽しめる、シーンを選ばず飲みたいブラジルです。

【ロースター情報】
日々に寄り添うコーヒーを。 自然が近い甲府のまちの小さなお店から、生産者さんたちが大切に育てたコーヒー豆をできるだけシンプルな状態で焙煎し、日常に寄り添うコーヒーを提供しています。豊かな自然の中、おいしい食卓、人々の会話の間など、ローカルだからこそコーヒーがあることで人生を豊かにするシーンがたくさんあります。コーヒーは毎日を楽しむもの。おいしいコーヒーが共にある暮らしをわたしたちは提案していきます。 

【農園情報】
ブラジルのファゼンダ・サンタ・エレナは、標高950〜1300mの理想的な環境でスペシャルティコーヒーを栽培しています。４世代続く家族経営で、エルナーニさんとエレニーさんが管理。機械を使わず全て手作業で丁寧に育ててるため、非常に高品質なコーヒーが生まれます。


AKI-7223

福島県郡⼭市で⽣まれ育った兄弟2⼈で はじまったお店です。 "OBROS"という名前は、荻野兄弟(OginoBROtherS)が由来となり、兄が店舗運営をし、焙煎業務を弟が⾏っております。

扱うオリジンは、とりわけ質感が綺麗で、透明感があり、⾵味が明確なものをご用意しています。

思いがけないコーヒーとの出逢いを楽しんでいただくことが、僕たちの使命です。

シーンを選ばずに飲みたい、クリーンでバランス良い味わいのブラジルです。

【ロースター情報】
福島県郡山市に焙煎所を構えるロースター。浅煎りの焙煎を得意とし、素材の産地個性がしっかりと感じられるロースト度合いによるコーヒーの新しい体験を提供する。

【農園情報】
農園主ドルセ・フランコさん、アブランディーノ・デ・スアザさんご夫妻は、小規模ならではの丁寧なコーヒー作りをしている5代目の農園主で様々な品種にチャレンジをしています。カティグア種はカツアイとハイブリッドチモールの交配によって生まれた品種でエレガントな酸の印象を感じます。


OBR-8120

人気のザ ヌワールが美味しくなってリニューアルしました。
アイスでキリッと冷やしてお召し上がりください！

【ブレンドコンセプト】
”苦いコーヒーが好きなあなたへ。""
「ザ ヌワール ダークローストブレンド」が、さらに美味しくなってリニューアル！カカオやダークチョコレートのような深い甘さに、カシューナッツのような香ばしさ。ホットでもアイスでも、後味はすっきりキレのある心地よい苦味に仕上げました。ハンドドリップはもちろん、エスプレッソマシンでもお楽しみいただけます。
ベースは、ブラジルらしいチョコレート感とナッツの風味が際立つ「Brazil Rio Brilhante」。そこに、柑橘系の爽やかな香りとコクのある甘さをもつ「El Salvador Acopaca Pacas」をブレンドしました。
眠気を吹き飛ばしたい朝や、甘いお菓子と合わせたいひとときに、ぴったりの一杯です。


DAR-0008

ブレンドならではの立体感のある味わいで、毎日飲んでも飽きないデカフェです。
軽く優しい飲み心地でするすると飲めるコーヒーです。

【ブレンドコンセプト】
甘く、とろける、やさしい時間。カフェインを控えたい時でも、心ほどける甘さを楽しみたい。そんな想いから生まれた「デカフェ スウィートチョコレートブレンド」は、まろやかな口当たりと、ミルクチョコレートのような優しいコクが魅力の一杯。
ほのかに広がるカカオの香り、とろけるような甘さ、ふっと力が抜けるような、やさしい余韻。おやすみ前のごほうびに、リラックスタイムのおともに、ミルクを注げば、さらにスウィートに。


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ブレンドならではの立体感のある味わいで、毎日飲んでも飽きないデカフェです。
軽く優しい飲み心地でするすると飲めるコーヒーです。

【ブレンドコンセプト】
チルタイムにやさしく寄り添う「デカフェチルブレンド」がリニューアルしました。
今回は、味わいとプロセスの異なる3つの産地のデカフェをバランスよくブレンドしています。キャラメリゼしたほろ苦いバニラプリンを思わせる風味に、ハーバルな後味が印象的な「Decaf Colombia Huila」、はちみつや黒糖のような持続する甘さが魅力の「Costa Rica Jaguar Honey」、そしてリッチな甘さとしっかりとしたボディ感をもつ「Ethiopia Jimma」。それぞれの個性が調和するよう、甘さとボディ感を意識して丁寧に焙煎・ブレンドしました。カフェインを控えたいときも、心まで満たされるような一杯をどうぞ。


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湘南・辻堂で創業25年目を迎えたロースター、ホンジュラスコーヒーのパイオニア。
「すべては最高の一杯のために」をモットーに真摯に取り組んでいます。2008年に出会ったホンジュラスの素晴らしいコーヒーと生産者に魅了され、スペシャルティ品質に限定した自社コンテナで単独輸入する「ワンコンテナミッション」をスタート。
2021年は1,000Box（30t）の単独買い付けを実践しています。 ビジネスと国境を越えた、人と人との繋がりを大切にしています。

大粒パカマラがもたらす、やさしい甘さとなめらかな口あたりをお楽しみください。

【ロースター情報】
オーナーの葛西甲乙さんが1997年に前身となる「かさい珈琲」を立ち上げ、2013年にリニューアルした、創業26年の老舗スペシャルティコーヒーショップです。葛西さんが直接赴いて、豆の買い付けをしています。2020年にはコロナの打撃を受けたコーヒー農家を救おうと『ホンジュラスのコーヒー生産者を支援するための輸入プロジェクト』としてクラウドファンディングも実施。葛西さんはスペシャルティコーヒーの国際品評会の審査員なども担当されています。

【農園情報】
エルメリンダは非常に謙虚な女性で、レンカと呼ばれる先住民グループのメンバーであり、夫が亡くなり農場を継いでから事業を始めました。彼女は40代で少し病気ですが、コーヒーへの情熱が彼女の農場の世話を続けています。


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生産地で直接買い付けた豆をヴィンテージプロバットで日々焙煎しています。あなたを震わせる一杯のために。Vibrant flow in you.

COFFEE COUNTYさんの中煎りライン「The Middle」が登場！
はちみつのようなこっくりとした甘さと、アプリコットを思わせる果実感が広がります。中煎りならではのバランスの取れた味わいをぜひお楽しみください。

【ロースター情報】
「あなたを震わせる一杯のために」。生産地で直接買い付けた豆を、こだわりの焙煎機「ヴィンテージプロバット」で日々焙煎しています。雑誌「BRUTUS」にも掲載される有力ロースターです。

【農園情報】
小規模なロットの品質を活かし、現地で生豆の状態でブレンドしたロットがペーニャ・ブランカ。ドライミルが位置する街の名前に由来します。""The Middle""のローストにより、液体に厚みと豊かな質感がもたらされていて、ダークチェリーやドライマンゴーなどの果実をはじめ、クラフトチョコレートの風味や焦がし砂糖を彷彿とさせる甘く長い余韻が生み出されています。


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我々の使命は、日本的な感覚を大事にしながら美味しいコーヒーで飲む人の情緒を動かし、それをコーヒーの未来に繋げること。

作り手(生産者)から引き継いだその豊かな個性を、焙煎という工程で「足さず」「殺さず」「見つけて」「活かして」「整える」、そしてそれを飲む人たちと分かち合う。

難しい説明が無くても、飲んだ時に体にじゅわっと染み込んでいくようなコーヒーが特徴です。

デイリーにぴったりな、ブラジルらしいバランスの取れた味わいのコーヒーです。
飲みやすさと香ばしさが心地よく、毎日の一杯におすすめです。

【ロースター情報】
大阪に店舗を構えるマイクロロースター。ローストのコンペティションでは優勝した経験もあり、高い焙煎技術を持っている。ほっとする雰囲気の情緒的な味わいが特徴です。

【農園情報】
1984年にイナシオ・ウルバンが購入したリオ・ブリジャンテ(明るい川)は、1600ヘクタール以上のコー ヒー生産に特化したブラジル最大級の農園です。そのうちの700ヘクタールの農園では、綿花、大豆、トウモ ロコシ、トマト、豆類などの作物を栽培しています。 農園は、地域のさまざまな社会的プログラムを支援しています。その中でも最も大きなものは「Seeds of Change」で、農園の従業員とその家族に専門的な授業を提供しています。また、地元の学校「Escolinha Tia Edna」や、「Ponto do Livro」プロジェクトによるいくつかの野外図書館も支援しています。


AOM-7616

京都を拠点にしている中米・エルサルバドル産のコーヒーのみを扱うコーヒーブランドです。

1年以上、生産者と共に農園で過ごしたバイヤーが、信頼できる生産者、輸出業者と直接やり取りし、買い付けたコーヒーのみを使用し、高品質なだけでなく、生産者の人となり、産地の風景などカップに注がれるまでにコーヒーが辿ったストーリーと共にコーヒーをお届けしています。

大粒にキャラメルのような甘さとチョコレートのコクが詰まったパカマラです！

【ロースター情報】
エルサルバドル専門のマイクロロースター。代表の門川氏は、ウォッシングステーション (精製所) に住みながらコーヒー生産に従事した経験があるコーヒーのスペシャリスト。ロースターの枠を超え、インポーターとしてエルサルバドルのコーヒーを日本のロースターへ繋げ、エルサルバドルのスペシャルティコーヒーを日本へ広めている。

【農園情報】
COYOTEの初年度から取引を続けているアントニオさんのコーヒーです。毎年わたしたちのために良いロットを確保してくれる生産者で、誰もが羨むほどの気候条件の揃った農園で丁寧に育てられるコーヒーは美しく甘さのあるコーヒーばかりです。今回は甘さのボリューム、質感に優れたパカマラ種のコーヒーをご用意しました。


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大人気の「デカフェ コスタリカ」がさらに美味しくなってリニューアル！！
より甘さや飲み心地が良くなるようフォーカスを当て、焙煎を再構築しました。
９７％カフェインを取り除いているのでいつでも安心してお飲みできます。

【農園情報】
このコーヒー豆は、近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトとして栽培がスタートしました。コーヒー豆1ポンド(約450g)当たり最低1セントが寄付され、森林を守る活動に活かされています。
デカフェ処理を行っているカフェインカンパニー社は、1931年にドイツはブレーメンに創業された老舗の製造業者です。カフェカンパニー社の評判はとても良く、世界各国からオーダーが集まっています。彼らはその需要に応えるべく設備投資を行い、品質のさらなる向上、工場の省エネ化に取り組んでいます。


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富山駅から車で20分ほどで辿り着く「hazeru coffee」。2019年にはGLITCH COFFEE & ROASTERSオーナーの鈴木さんらが審査員を務める「Coffee CollectionDiscover」という大会で優勝した、高い焙煎技術を誇るロースターです。クリーンな味わいのコーヒーが特徴的で、店内ではさまざまなコーヒーを試飲して選ぶことができます。店名のhazeruはコーヒーがパチンと爆ぜる様子、そして店主の 窪田豊久さんのコーヒーへの思いが爆ぜてできたお店であることを表します。

チョコレートやビスケットと合わせたい、バランスの取れたコーヒーです。

【ロースター情報】
2019年にはGLITCH COFFEE & ROASTERSオーナーの鈴木さんらが審査員を務める「Coffee CollectionDiscover」という大会で優勝した、高い焙煎技術を誇るロースターです。浅煎りから深煎りまで幅広い焙煎度合いで、クオリティの高いコーヒーを提供しています。

【農園情報】
常に新たな可能性を追求し、新しい品種、収穫のタイミング、熟度管理、精選、乾燥方法に挑戦し続けるダテーラ農園。セラード地区の代表的な味わいにダテーラ農園ならではの品質の高さが加わった、デイリーに楽しめるロット。


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ETHICUSは住み慣れた場所や故郷の意味があり、空間に生まれるコミュニティが作り出すものによって共有されている意識や行動のこと。コーヒーショップにはそれぞれのエートスが存在していて、その空間に存在する人間がエートスを形成しています。
どんな場所でもETHICUSのコーヒーがあることでエートスが生まれるようなものを提供し続けたいと考えています。

甘さやボディ感、滑らかな質感が表現されたブレンドになっています。
まずは、飲んでみてカップから表現される哲学をお楽しみください。

【ロースター情報】
静岡のスペシャルティコーヒーシーンを牽引するロースターの一つ。完全熱風式ローリングスマートロースターを使用し、クリーンで透明感のある味わいが特徴です。コーヒーロースターの概念を覆す、唯一無二の“ETHICUSブランド”はコーヒー業界の中でも注目を浴びている。

【豆情報】
“エートス” とは始まりの地という意味も持つギリシャ語です。私の原点はイタリアのエスプレッソ。ETHICUSの焙煎とは異なる、10年間のイタリアンバールで培ったバリスタの経験をもとに作ったコーヒー豆をご体験ください。


特集！

美味しいコーヒーを知ろう！