Raw Sugar Roastは2022年春、東京・世田谷区経堂にロースタリーカフェとしてオープン。コンクリート打ちっぱなしの店内とアンティーク調の店内はコーヒーを楽しむには打ってつけの空間。

2000年代初頭から現在に至るまでの多様なコーヒーカルチャーを継承し、国内外での経験を通して、自分たちが本当に美味しいと思う味作りの為に取り組むロースター。ぜひ彼らの生産者の作り上げたコーヒー豆の魅力を最大限に生かしたコーヒーをお楽しみください。

ベリーやカシスのジューシーな果実感が味わえるコーヒーです！

【ロースター情報】
Raw Sugar Roastは2022年春、東京・世田谷区経堂にロースタリーカフェとしてオープン。コンクリート打ちっぱなしの店内とアンティーク調の店内はコーヒーを楽しむには打ってつけの空間。 2000年代初頭から現在に至るまでの多様なコーヒーカルチャーを継承し、国内外での経験を通して、自分たちが本当に美味しいと思う味作りの為に取り組むロースター。ぜひ彼らの生産者の作り上げたコーヒー豆の魅力を最大限に生かしたコーヒーをお楽しみください。

【農園情報】
Gujiエリア北西部のShakisso郡に位置するAnasora WSは、約300軒の小規模生産者によりコーヒーチェリーが集められます。豊かな火山性土壌の恩恵、自然環境や複雑な地形による気候、日中の寒暖差などにより生まれるGuji特有のエキゾチックさを感じることができます。


RAW-8215

COL-0345【EC only・黒袋・金丸シール】

<img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F10%2FDSC01108.jpg?alt=media&amp;token=400355e2-e982-4b0b-9f55-b47dd91b6241" alt="" width="320" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" height="480"> 【農園情報】 現地コロンビアのカップテイスターズ2024年チャンピオン、マルロン・ロハス・ペレズ氏とのコラボレーションで誕生した、レッドブルボン種のインフューズドコーヒー。生産は、インポーターhaiz coffeeが信頼を寄せるエメルソン・ロハス氏が担当。丁寧なコーヒー生産と独自のインフューズド技術、そしてカップテイスターズチャンピオンとのコラボレーションによって、唯一無二の味わいが生まれました。 PostCoffeeでブレンドに使用している「Colombia Pasiflora Infused」も、同じく彼らが手掛けたロットです。 今回のプロセスでは、ブルーベリーやワイルドブラックベリー、ストロベリーをベースにした果実ジュース（モスト）と、厳選酵母を用いた二段階発酵を組み合わせています。この二段階発酵により、単なるフルーツでは出せない、立体的で力強いフレーバーを実現。 さらに、レッドブルボン特有の豊かな甘さとクラシックなボディ感はそのままに、アロマティックで洗練された印象をプラス。品種の個性を活かしながら、より深みのある味わいに仕上げています。 <img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F10%2F9a11aac8-b934-4600-8778-5d43febf6a43.jpg?alt=media&amp;token=7d5cda85-2b26-47a6-8b92-be54b2b76f1e" alt="" width="320" height="427" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;"> 【Yeast &amp; Mosto Double Fermentation】 コーヒーチェリーを浮力選別の前に12時間、麻袋内で好気性のプレファーメンテーションを行い、発酵の下地を整えます。その後浮力選別を経て、密閉容器内で嫌気性発酵を開始。さらに2段階の追加発酵を行います。 最初の段階では、青いプラスチック容器内で乾燥酵母とレッドベリー系のモスト（ブルーベリー25％、ブラックベリー40％、ストロベリー35％）を加え、56時間の嫌気性発酵。 <img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F10%2FDSCF0110.jpg?alt=media&amp;token=0244900c-7ca8-4813-942c-8aab08cabf5f" alt="" width="350" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" height="233"> 次に果肉除去（パルピング）を行い、ミューシレージを残したまま12時間の好気性発酵を実施。その後ウォッシュ処理を行い、アフリカンベッドでゆっくりと乾燥させます。 この丁寧な多段階発酵プロセスにより、レッドベリーの豊かな果実感と立体的なフレーバーが引き出され、複雑で深みのある味わいに仕上がります。 <img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F10%2FDSCF0467.jpg?alt=media&amp;token=09f9d279-6b43-405c-b211-17db0f1ba8eb" alt="" width="350" height="233" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;">

TAN-2118

<img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F10%2F5%20705%20Tanzania%20Iyula%20AA%20Washed_3_R.jpg?alt=media&amp;token=eb6783dc-6fea-48ea-b448-f7fc1f789e7a" alt="" width="350" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" height="350"> 【農園情報】 タンザニア南部ソングウェ,ンボジ地域に位置するイユラ村では、宣教師からの伝搬により1938年からコーヒーの生産が始まりました。いち早く精製設備を導入し、高品質生豆を高価格で販売することを黎明期から実践している組合です。完成度の高いコーヒーを毎年継続して生産しているこの生産者組合の秘訣は管理レベルの高いウォッシングステーションにあります。 現在進行している工程とロット番号が逐一確認出来る仕組みとなっていることや、張り巡らされたフェンスによりしっかりと区画整理された中で精製を行っていることも意識の高さを裏付けています。 また、果肉除去後にグレード毎に分けてドライファーメンテーションを行うことで、より精度の高いミューシレージ除去を目指しています。こういった努力により直近の6年間で生産量を40倍以上へと増やしている、今世界中から買付の声がかかる生産者組合です。 <img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F10%2F5%20705%20Tanzania%20Iyula%20AA%20Washed_2_R.jpg?alt=media&amp;token=bcc95dcf-3515-4e35-81fc-92240c652b35" alt="" width="351" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" height="351"> 【ウォッシュドプロセス】 収穫したコーヒーチェリーは午後2時から6時の間にウォッシングステーションへ持ち込まれ、午後4時頃からパルピングを行います。収穫量の多い時期はパルピングの作業が午前3時頃まで及ぶこともありま す。その後、ウェットパーチメントはカナルでの比重選別により4段階のグレードに分けられます。そして、天候に応じてドライファーメンテーションを24時間~48時間行い、カナルでの水洗、8~12時間のソーキング、ドライングテーブルで9~14日間かけて天日乾燥させられます。

KIN-0002

<img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F10%2F20251014-02.jpg?alt=media&amp;token=21c5d452-e8b2-456f-97f4-47c4dc160fbe" alt="" width="350" height="233" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;"> 【ブレンドコンセプト】 風に乗って、どこからともなく甘く懐かしい香りが漂い、秋の訪れを感じる季節。そんな季節にそっと寄り添う「キンモクセイブレンド」をリリースします。 黄色や白い花を思わせるフローラルな華やかさと、甘い余韻が広がる「キンモクセイブレンド」。バランスの取れた味わいとやさしい甘さを目指して、２つの生産地・３種類の豆をブレンドしました。 グレープフルーツやカシスを思わせる果実感と、甘くフローラルな余韻が特徴の「Colombia Finca Lusitania Washed」をベースに、「Ethiopia Yohanis Washed」を加えてピーチやりんごのような爽やかな果実味をプラス。さらに、華やかさを引き立てるために「Colombia Pasiflora Infused Washed」をほんの少量ブレンドしています。 秋のやわらかな日差しと、心地よい風を感じながらお楽しみください。 <img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F10%2F20251015-06-2.jpg?alt=media&amp;token=c92ad746-dc2f-4fd4-886f-3fad6ba9b18c" alt="" width="350" height="233" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;">

LIGHT UP COFFEEは東京の吉祥寺に2014年にオープン。

”おいしいコーヒーで、 毎日を明るく照らす”をミッションを込められて名付けられたLIGHT UP COFFEEは。お客様に気軽にコーヒーを楽しんでもらうだけでなく、コーヒー生産者にもスポットライトをあて、両者ともにワクワクする世界をつくっていくために様々な取り組みも行っている。

透明感があり豆ごとの違いが明確で、冷めても甘さが持続するようなコーヒーをお楽しみください。

じわじわと甘さが広がるコーヒーです！

【ロースター情報】
2014年、東京の吉祥寺にオープン。”おいしいコーヒーで、 毎日を明るく照らす”をミッションに掲げ、栽培・収穫・精製に手間をかけてつくられた、個性あふれるシングルオリジンコーヒーを仕入れ焙煎し、日常に根付くようお届けしています。 おいしいコーヒーがあることで１日が少し明るく感じる、そんな豊かな毎日をコーヒーを通してお伝えしています。

【豆情報】
Yellow Topazioという品種のコーヒーでMundo NovoとCatuaiの交配種とCatuaiを交配した品種です。


LIG-5838

HON-0515【EC only・黒袋】

<img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F10%2Fpreview_DL01060402.JPG?alt=media&amp;token=6163153d-0800-41ee-a50f-522573ff96b6" alt="" width="350" height="233" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;"> 【豆情報】 2023年の COE で優勝を果たしたエドガルドさんによる、パカマラ・ナチュラルの収穫日違いのロットです。 ホンジュラス・サンタバルバラではパカマラ種の栽培は珍しく、非常に貴重な存在です。これまで他の品種の約1/3しか収穫できず、生産量の面で大きな苦労を重ねてきました。2023年の収穫を最後に別の品種への植え替えも検討していたところ、見事 COE 優勝を果たします。 本ロットは、これまでも彼のパカマラを購入してきた COFFEE COUNTY のために特別に作られたもの。COE 出品ロットの後に収穫された同様のロットを少量だけ生産してもらった特別なバッチです。 なお、COE では隣接する Pino de Oro 農園（2011年 COE 優勝） 名義で出品されていますが、実際にパカマラ種が植えられているのは La Leona 農園。つまり、COE 優勝ロットもこの La Leona 農園の区画から生まれたものであり、本ロットも同じ区画に由来します。 <img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F10%2FIMG_9047.jpeg?alt=media&amp;token=e840c817-33e1-480e-8bd9-a41f59f49025" alt="" width="350" height="233" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;"> 【農園情報】 レオナ農園。エドガルドさんが共に働く息子マウリシオさんのこれからのためにもとピノデオーロ農園と同じレオナ村のより標高の高い場所に作った収穫４年目の農園です。パカス種、ブルボン種、パカマラ種を栽培しています。 <img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F10%2Fpreview_DL01060411.JPG?alt=media&amp;token=d21b83c9-db30-41ab-a5a3-1be34eb45a21" alt="" width="300" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;">

日々に寄り添うコーヒーを。
自然が近い甲府のまちの小さなお店から、生産者さんたちが大切に育てたコーヒー豆をできるだけシンプルな状態で焙煎し、日常に寄り添うコーヒーを提供しています。豊かな自然の中、おいしい食卓、人々の会話の間など、ローカルだからこそコーヒーがあることで人生を豊かにするシーンがたくさんあります。コーヒーは毎日を楽しむもの。おいしいコーヒーが共にある暮らしをわたしたちは提案していきます。

赤葡萄やストロベリー、柑橘類を思わす果実味に溢れるコーヒーです。

【ロースター情報】
日々に寄り添うコーヒーを。 自然が近い甲府のまちの小さなお店から、生産者さんたちが大切に育てたコーヒー豆をできるだけシンプルな状態で焙煎し、日常に寄り添うコーヒーを提供しています。豊かな自然の中、おいしい食卓、人々の会話の間など、ローカルだからこそコーヒーがあることで人生を豊かにするシーンがたくさんあります。コーヒーは毎日を楽しむもの。おいしいコーヒーが共にある暮らしをわたしたちは提案していきます。 

【農園情報】
高品質のコーヒーを生産地として知られるGedeb(ゲデブ)のHartumi（ハルトゥミ)村にあるコーヒー農家です。塾した赤いチェリーのみを選別しています。高床式のアフリカンベッドに薄く広げられ、16〜18日間天日干しします。ベッドを高くすることでチェリーの周りに空気が流れるようになり、より均一に乾燥します。


AKI-7224

「あなたを震わせる一杯のために」。生産地で直接買い付けた豆をヴィンテージのドイツ製焙煎機「プロバット」で焙煎しています。COFFEE COUNTYでは直接訪ねた各国の生産農家のコーヒーを主に取扱、日々焙煎、作り手の人柄やその土地の風土まで伝えていきたいと考えています。

赤やオレンジ色の果実を思わす瑞々しい味わいをお楽しみいただけます！時間をかけてゆっくり飲みたい一杯です。

【ロースター情報】
「あなたを震わせる一杯のために」。生産地で直接買い付けた豆を、こだわりの焙煎機「ヴィンテージプロバット」で日々焙煎しています。雑誌「BRUTUS」にも掲載される有力ロースターです。

【農園情報】
SNAP Specialty coffee から自社輸入のロット。エチオピアのオロミア州に位置するウエストアルシ地区のコーヒー豆です。450人の生産者がロバや馬でコーヒーチエリーを運び込んでいます。この地域の山岳地帯と独自の気候は、コーヒー栽培に理想的な条件を満たしています。


COF-5246

SAB-0001【EC only】

<img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F10%2F20250930-27.jpg?alt=media&amp;token=808dbd80-e39a-4f62-b841-d084fb4e97b3" alt="" width="350" height="233"> 【スタッフからのコメント】 PostCoffee Offline Storeは、多くの方に支えられ、おかげさまで2周年を迎えることができました。この2年間、たくさんのお客様にご来店いただき、コーヒーを通じて素敵な出会いや時間が生まれました。コーヒーがある事の豊かさを、多くのお客様との繋がりを通して日々実感することができていることを、スタッフ一同心から感謝しております。この場があることで、誰かの一日の始まりを少し明るくしたり、誰かの大切な時間に寄り添えたり、そんな瞬間の積み重ねが、私たちの原動力になっています。これからも、様々なコーヒーやロースターの魅力を一人でも多くの方に知っていただき、楽しみ続けてもらえるように、「コーヒーをもっと自由に、もっと楽しく」という想いを胸に、スタッフ一同、皆様の日常の一杯に寄り添えるようなお店を作り続けていきます。 支えてくださるお客様、パートナーの皆様に心からの感謝を申し上げます。3年目のPostCoffee Offline Storeも、下北沢からたくさんのコーヒー体験を届けてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 <img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F10%2F20250930-45.jpg?alt=media&amp;token=b9bd5186-da6e-4163-8edd-91279ad42107" alt="" width="350" height="233"> 【ブレンド紹介文】 今回、2周年を記念して作成した「シモキタアニバーサリーブレンド」は、思わず皆んなで乾杯したくなるような祝祭感あふれる味わいをイメージして作りました。口に含んだ時の綺麗な質感、白ブドウのような瑞々しい果実感や、ハチミツのように優しい甘さ、そして鼻から抜けていくフローラルな香り。飲み口を重ねるごとにその表情は豊かさを増し、心地よい余韻が広がります。澄んだ味わいと共に、リッチで華やかな香りが口全体に広がるこのブレンドは、特別な一日の乾杯や、大切な人と過ごす時間にぴったりです。 日常のコーヒータイムを少し特別なものに変えてくれるだけでなく、記念日や集まりの席を彩る一杯としても楽しんでいただけます。「2年間の感謝」と「これからの3年目への期待」を込めた一杯。ぜひ皆さまそれぞれの大切な瞬間と共に、シモキタアニバーサリーブレンドをお楽しみください <img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F10%2F20250930-50.jpg?alt=media&amp;token=ea483263-d17b-41d3-936b-bc7041e7c68a" alt="" width="350" height="233">

ICD-0002

<img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F09%2F20250917-72.jpg?alt=media&amp;token=0543cae9-0e08-455a-ae38-dfe961429c20" alt="" width="350" height="263"> 【ブレンドコンセプト】 コーヒーの日を祝う限定ブレンドが今年も登場です！ 10月1日は「コーヒーの日」。1983年に全日本コーヒー協会が定め、さらに2015年からは国際コーヒー機関（ICO）により「国際コーヒーの日」として世界的に親しまれるようになりました。日本では秋から冬にかけてコーヒーの需要が高まり、新しいコーヒー年度の始まりを告げる特別な日でもあります。 そんな特別な日にふさわしい豆として選んだのは、コーヒー発祥の地・エチオピア。古くから伝わる山羊飼いの青年カルディの逸話に象徴されるように、この地から世界へとコーヒー文化は広がっていきました。 今年は、2種類のナチュラルプロセスをブレンド。華やかでフローラルな香りが際立つ「Ethiopia Ayla Bombe Natural」と、ベリー感たっぷりでジューシーな「Ethiopia Bukusayisa Natural」を贅沢にブレンドしました。ブルーベリーやストロベリーの甘酸っぱさに、バラやハイビスカスを思わせる花々の余韻が重なり、キャンディーのように甘い後味が続きます。 コーヒーの原点に立ち返りながら、祝祭感あふれる味わいをお楽しみください。

COL-0342

<img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F09%2FDSCF0496.JPG?alt=media&amp;token=e39de7c7-18e1-417a-881b-9779a8f5e059" alt="" width="350" height="233"> 【農園情報】 Lusitania coffeeはコロンビア、カイセドニア,バジェで4代続くコーヒー農園でその歴史は100年以上、そこで事業全体の戦略、精製、焙煎を担当するのが４代目のアレハンドロ。コーヒー栽培を指揮するのが彼のお父さんであるハビエル、二人とも働き者で、ワークホリックすぎて心配になるほど。 とにかく前向きでeasygoingなラテン人の気質(一般的に)とは少し違い、彼はよく「コロンビア人は明日の事しか考えていない、もっと長期的な展望を持つべきだ」と話します。それは彼のコロンビアのコーヒー業界に対する問題意識にも通ずる部分があり、近所の農園にも精製のノウハウをシェアしたり、クオリティを上げるための農園への再投資のアドバイスや、買い手を探すセールスの支援なども積極的に行なっています。彼の代から生産を開始したスペシャリティコーヒーはまだ4年目。彼とその関係は、ある日他の生産者を訪ねた時にその美味しさに目覚めて以来、中南米の様々な国へコーヒーを求めて旅をし、プロセスの研究や焙煎技術の取得、恵まれたコロンビアの土壌で常に新しいコーヒーの味を目指し日々研究してる、いわゆるコーヒーオタク。2023年には国内最大級のコーヒーフェアでの焙煎の大会で優勝、またコロンビアのカップテイスターズも優勝し、2024年にシカゴで開催された世界大会に出場しました。 <img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F09%2FDSCF0486.JPG?alt=media&amp;token=f27fb677-c029-48ba-8aa8-d09ed4d2dfe4" alt="" width="350" height="233">

ETH-0653【EC Only・黒袋】

<img src="https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/postcoffee-production.appspot.com/o/productDescriptionImages%2F2025%2F09%2Fproduct_dayebensa_8.jpg?alt=media&amp;token=16ef187f-0802-4a99-b526-73dcfa39b161" alt="" width="350" height="280"> 【農園情報】 Korma Kontoma（コルマ・コントマ）は、エチオピア・シダマ、ベンサ地区ムラゴの高地（標高2,100〜2,300m）に位置するコーヒーステーションです。「コントマ」とは、かつて狩人たちが狩りの後に再び集まった“約束の場所”を意味する言葉で、この地の名前の由来となっています。そして「コルマ」は、Daye Bensa Coffeeの礎を築いたアセファ・ドゥカモ・コルマ氏の名。家族の中心として敬愛された彼の精神は、いまもブランドの根幹を支えています。カップオブエクセレンスでの受賞歴（2020年7位、2021年7・8位、2022年2位）が証明するように、その品質は世界的に高く評価されています。 果肉を残したままじっくりと天日乾燥。14〜16日かけて仕上げられるナチュラルプロセスが、甘さと果実感を際立たせます。家族のレガシーと土地の歴史が重なり合った、誇り高きロットです。

コーヒースプリームは、ニュージーランドの首都ウェリントンで誕生したスペシャルティコーヒーロースターです。1993年に創業し、今年で30周年を迎えたニュージーランド国内でも歴史あるコーヒーロースターで、世界のTOP10ロースターにも選ばれた実績を持ちます。
現在は、ニュージーランド、オーストラリア、日本に展開。私たちの軸となるDNAは、コーヒーがもたらす「人との繋がり」を大切にし、独自のホスピタリティカルチャーを発信しています。2024年には、B-Corp認証を取得し、グローバルとして、誇りを持った責任のある活動をしながら、常に考えポジティブな影響を与えられる存在になれればと思います。

コーヒースプリームからPostCoffeeに初のエチオピアシングルオリジンが届きました！ベリーやフローラルな味わいをお楽しみください！

【ロースター情報】
コーヒースプリームは、ニュージーランドの首都ウェリントンで誕生したスペシャルティコーヒーロースターです。1993年に創業し、今年で30周年を迎えたニュージーランド国内でも歴史あるコーヒーロースターで、世界のTOP10ロースターにも選ばれた実績を持ちます。
現在は、ニュージーランド、オーストラリア、日本に展開。私たちの軸となるDNAは、コーヒーがもたらす「人との繋がり」を大切にし、独自のホスピタリティカルチャーを発信しています。2024年には、B-Corp認証を取得し、グローバルとして、誇りを持った責任のある活動をしながら、常に考えポジティブな影響を与えられる存在になれればと思います。

【農園情報】
近年目覚ましいコーヒーのクォリティの発展で有名なグジ。その中でも良質な特徴あるフレーバーのコーヒーチェリーが収穫されているアナソラエリア。チェリーのピッキングから乾燥まできめ細やかな品質管理と生産者の情熱がこのコーヒーのポテンシャルを最大限に高めています。


SUP-8604

「限りある時間の為の価値のある一杯を提供する」2015年に創設以来、日本の喫茶店文化が息づく街、神保町でシングルオリジンに拘りを持ち、産地個性の素晴らしさを表現、ライトローストのトップオブトップのスペシャルティコーヒーを提供。

パッと明るいジューシーな柑橘類の酸味がある、クリーンでフローラルなコーヒーです。

【ロースター情報】
「限りある時間の為の価値のある一杯を提供する」2015年に創設以来、日本の喫茶店文化が息づく街、神保町でシングルオリジンに拘りを持ち、産地個性の素晴らしさを表現、ライトローストのトップオブトップのスペシャルティコーヒーを提供。

【農園情報】
GLITCH定番のコーヒーのひとつであるChorongiは、丁寧なハンドピックや精製プロセスによって素晴らしいクオリティーのコーヒー豆を毎年生産しています。2019年1月にはオーナーの鈴木が産地を訪れ、大きな感銘を受けました。GLITCH COFFEEの看板商品のひとつとして普遍の人気を誇ります。まず始めに飲んでいただきたいコーヒーです。ケニアのコーヒーの素晴らしさをお楽しみください。


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いちじくやベリー、桃といった果実の甘さがギュッと詰まった華やかなコーヒーです。
ロースターパートナーである、「COFFEE COUNTY」さんからいただいた生豆です！

【農園情報】
ウェストアルシ地区はエチオピア南部のオロミア州に位置し、隣接するシダマと多くの生産特性を共有しており、再分類されるまではシダマの生産地の一部と考えられていました。現在、この地区には約300万人が住んでおり、その約90％がオロモ族です。
ティラ サンドライステーションはネンセボ・ウォレダのラフィサ・ケベレにあり、約450名の生産者が馬やロバを使ってコーヒーチェリーを運びます。この地域の山岳地帯と特有の気候はコーヒー栽培に理想的な条件を作り出しており、伝統的な精製方法がコーヒーの品質を守る鍵となっています。

【ナチュラルプロセス】
発酵の過程では果皮、果肉、ミューシレージを含むコーヒーチェリーチェリー全体がそのまま保たれます。その後、チェリーは高床式の乾燥棚で天日乾燥され、腐敗を防ぐために常に攪拌されます。完全に乾燥した後、外皮が脱穀され、グリーンビーンズが取り出されます。


ETH-0652

Leaves Coffee Roasterは「町のロースタリーから世界へ」をコンセプトに 産地個性豊かなハイクオリティなコーヒー豆のみを使用しているコーヒーブランドです。  焙煎機は1950年代のオールドプロバットを使用し、「黒くて苦い」というイメージを覆す コーヒー豆の＜甘さ＞ フルーティーな＜香り＞ 雑味のない＜クリーンカップ＞ にフォーカスをあてたロースタリーです。  特に焙煎技術ではLight roast High developmentという独自の技法を施し 浅煎りのコーヒーでも、とても甘くてフルーティーなコーヒーを実現させました。  コーヒーがお好きな方だけでなく、得意でない方にも美味しく楽しんでもらえる こだわりぬいた浅煎りコーヒーを自信をもってご提供いたします。

ブラジルらしいバランスの良い飲み口と華やかでフルーティな甘さ。

【ロースター情報】
Leaves Coffee Roasterは「町のロースタリーから世界へ」をコンセプトに 産地個性豊かなハイクオリティなコーヒー豆のみを使用しているコーヒーブランドです。 焙煎機は1950年代のオールドプロバットを使用し、「黒くて苦い」というイメージを覆す、コーヒー豆の甘さ、フルーティーな香り、雑味のないクリーンカップ、にフォーカスをあてたロースタリーです。 

【農園情報】
1984年にイナシオ・ウルバンが購入したリオ・ブリジャンテ（明るい川）は、1600ヘクタール以上のコーヒー生産に特化したブラジル最大級の農園です。そのうちの700ヘクタールの農園では、綿花、大豆、トウモロコシ、トマト、豆類などの作物を栽培しています。コーヒーの生産は、優れた栽培方法に重点を置いています。土壌とコーヒーの木の葉は四半期ごとに分析され、最高の生産量を確保するために必要な調整が行われます。収穫量を増やすために木の剪定を定期的に行い、病気に強い新品種があれば農園に導入しています。農園は、地域のさまざまな社会的プログラムを支援しています。その中でも最も大きなものは「Seeds of Change」で、農園の従業員とその家族に専門的な授業を提供しています。また、地元の学校「Escolinha Tia Edna」や、「Ponto do Livro」プロジェクトによるいくつかの野外図書館も支援しています。収穫後、チェリーはパティオに薄く敷き詰められ、15日間かけて乾燥されます。直射日光を浴びながら、チェリーの状態を注意深く観察し、頻繁に攪拌します。その後、機械式ドラム乾燥機でさらに24時間乾燥させます。乾燥後、チェリーは袋詰めされ、40日間休ませた後、加工のためにドライミルに運ばれます。


特集！

美味しいコーヒーを知ろう！