
オランダ・アムステルダムFRIEDHATSとPostCoffeeのコラボレーション

Friedhats × PostCoffee 初の海外ロースターコラボレーション
オランダ・アムステルダムの人気スペシャルティコーヒーロースター「FRIEDHATS」とPostCoffeeによる、コラボレーションが実現しました。
CFFBNSは、PostCoffeeが世界中の優れたスペシャルティコーヒーロースターのコーヒーを、日本のコーヒーラバーへ届けるために立ち上げた海外ロースター専門のドロップストアです。週ごとに世界各地のロースターのコーヒーを紹介・販売することで、まだ日本では出会う機会の少ないコーヒーとの出会いをつくり続けています。
そのスタートアップの初期からFRIEDHATSは私たちを信頼し、海外ロースターのパートナーとして共に歩んできた存在のひとつです。今回のプロジェクトは、そうした長年の関係性の中で生まれた、特別な節目となる取り組みです。
長年にわたり続いてきた両者の交流と信頼関係を記念し、コーヒーそのものだけでなく、プロダクトという形でもそのストーリーを表現しました。
特別なコラボレーションマグカップ
本コラボレーションを象徴するアイテムとして、FRIEDHATS × PostCoffee × CFFBNSによる特別なマグカップを制作しました。日本の巨大ロボットや怪獣文化からインスピレーションを受けたデザインは、遊び心と創造性を感じさせる仕上がりになっています。3ブランドのロゴを配した特別な仕様で、これまでの歩みとパートナーシップへの感謝を込めた一品です。

レトロカルチャーから生まれた限定Tシャツ
日本のレトロアニメ文化から着想を得たデザインは、クラシックさとユーモアが共存する仕上がりになっています。FRIEDHATSのデザイナーであるIvo Janssによって描かれたビジュアルです。
ここでしか手に入らない限定アイテムです。

FRIEDHATSのメンバーに話を聞く!
FRIEDHATSについて紹介するなら、その背景にいる人たちのことも知りたいところ。今回は共同創業者のLexと少しおしゃべりしながら、コーヒーに対する考えや最近気になっていることについて聞いてみました。今回、LexとIvo Janssに短く話を伺い、Lexのコーヒーに対する現在の考え方や、Ivoのクリエイティブプロセスについても紹介しています。
Lex に聞くコーヒーの現在地
Lex Wennekerは、アムステルダムを拠点とするスペシャルティコーヒーロースターFRIEDHATSの共同創業者であり、同ブランドのコーヒー哲学とプロダクションを牽引する中心人物です。

「よく誤解されるんだけど、僕たちはかなり真面目にコーヒーと向き合っています。遊び心のあるデザインをしているからそう見えないかもしれないけど、品質や味づくりには常に本気です。
もし今年ひとつだけおすすめするなら、ブラジル・Daterra農園の『Bafafa Masterpieces』ですね。ここ数年で飲んだ中でも特に印象に残っています。ブラジルのコーヒーは過小評価されがちだけど、この一杯でその印象は変わると思います。
最近のコーヒーシーンはとても面白いですが、個性的なプロセスのコーヒーが増える一方で、ウォッシュドの魅力が少し埋もれている気もします。もちろん単に僕が“おじさん”になっただけかもしれないけど(笑)、クリーンで透明感のある味わいには特別な良さがあります。
そういう“シンプルさの魅力”みたいなものは、コーヒー以外の体験にも通じている気がします。もし日本で1週間自由に過ごせるなら御岳でボルダリングがしたいですね。ロースタリーにもクライミングウォールがあって、仕事の合間に登ったりもしています。コーヒーもクライミングも、派手さではなく一歩ずつ積み重ねていく感覚が似ていて好きなんです。」
Ivo に聞くコラボデザイン
Ivo Janssは、FRIEDHATSのビジュアルアイデンティティやコラボレーションデザインを手がけるデザイナーで、アニメやポップカルチャーに影響を受けた独自の世界観をグラフィックに落とし込むクリエイティブを担当しています。

「子どもの頃からずっと絵を描くことが好きで、5歳のときには『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』や『サムライ・ピザ・キャッツ』、そしてオランダのアニメだけど日本のスタジオが関わっていた作品などに強く影響を受けていました。9歳で初めて『ドラゴンボールZ』をテレビで見たときは、本当に衝撃的で、ある種の“覚醒”のような体験だったんです。
その後18歳くらいまでアニメや漫画に夢中になり、トランスフォーマーの絵をTシャツに描いて歩いていたこともありました。そうした経験が、自分の中で“巨大なクリーチャー”や“メカ”といった世界観への興味につながっていて、今回のコラボレーションデザインでも、その記憶をもう一度掘り起こすような感覚がありました。
今回のコラボ作品は、まさにその延長線上にあります。特定の日本のポップカルチャー、とくに怪獣や巨大ロボットの世界観から強く影響を受けながら、自分の子ども時代のインスピレーションを再構築したものです。」

今回の会話から感じたのは、FRIEDHATSが“真面目さ”と“遊び心”を自然に両立していること。コーヒーには誠実に向き合いながらも、自分たちらしい楽しみ方を忘れない。その姿勢こそが、多くの人に愛される理由なのかもしれません。

世界中のロースターとコーヒーカルチャーを紹介するCFFBNSでは、現在取り扱い中の海外ロースターのラインナップを随時更新しています。ぜひ下記リンクよりご覧ください。
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