Decaf Mexico Chiapas 10P
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甘くほろ苦いコクが特徴のデカフェコーヒーです!
99%カフェインを取り除いているのでいつでも安心してお飲みできます。
【農園情報】
メキシコ南東部、グアテマラと国境を接するチアパス州は、国内31州の中でも豊かな自然に恵まれたエリアです。北はベラクルス、オアハカ、タバスコ州に、南西は太平洋に面しています。少なくとも40万以上の農家がコーヒーを栽培しており、その90%は12エーカー未満の小規模農園。さらに約30%が女性によって運営されている点も特徴的です。
この地域では標高の高いエリアで栽培される高品質なコーヒーが収穫されており、その豊かな味わいを生かしたデカフェコーヒーがつくられています。デカフェ処理には、メキシコの水資源の30%を供給すると言われるチアパスの清らかな水を使用。中でも、標高5,636mのオリサバ山に蓄えられた氷河由来の天然水のみを用い、薬品を一切使わないナチュラルな方法でカフェインを除去しています。
デカフェ処理を行うのは、メキシコの主要なコーヒー輸出港ベラクルス州に工場を持つDescamex社。適切な品質管理と迅速な輸出体制により、コーヒーの鮮度をしっかりと保ったまま世界へ届けています。
【マウンテンウォータープロセス】
コーヒー豆は1バッチあたり約5トンを専用のホッパーに投入し、処理が始まります。まずカフェインを抽出する前段階として、約1時間かけて吸水と膨張の処理が行われます。この工程によって豆の細胞壁がやわらかくなり、成分が抽出しやすくなります。
その後、加圧や温度管理、減圧といった精密なプロセスを経て、カフェインの抽出が行われます。この時点で1回目の品質チェックが行われます。カフェインを取り除いた豆は約4時間かけて一次乾燥され、続いて60度以下の熱風を使った振動水平乾燥機での二次乾燥、垂直乾燥機での三次乾燥へと進みます。二次・三次乾燥もそれぞれ4時間ずつかけて行われ、三次乾燥の後には2回目の品質チェックが実施されます。
乾燥を終えた豆は異物除去と研磨の工程を経て、最終製品タンクへ移され、ここで3回目の品質チェックが行われます。すべての工程をクリアした豆は、パッキングされ、出荷されます。
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