コロンビア タマナ ピンクブルボン - フリッツコーヒーカンパニー

ABOUT THE ROASTER

韓国のコーヒーシーンで、アザラシのマスコットが広く知られているフリッツコーヒーカンパニーは、2014年の創立以来、韓国のコーヒー業界の基準を築いてきました。フリッツコーヒーカンパニーの旅は、さまざまなスキルと専門知識を持つ6人の親しい友人たちが、ソウルで最高のカフェ体験を作りたいという思いで集まったことから始まりました。 創業メンバーは、ロースター、グリーンコーヒーバイヤー、ベイカー、そしてナショナルバリスタチャンピオンなど、ソウルのホスピタリティシーンを代表する才能ある人々が揃っています。彼らは、従業員やコーヒーサプライチェーンに関わる全ての人が、福祉と成長のサポートを受けられるよう持続可能なビジネスを構築し、ブランドをさらに発展させていくことを目指しています。現在、韓国内に5店舗以上を展開し、コーヒーを世界中に販売しています。

ABOUT THE COFFEE

エリアス・ロアは、ウイラ県アセベド出身の長年のコーヒー生産者です。現在もアセベドにいくつかのコーヒー農園を所有していますが、エル・ピタルにあるタマナ農園は彼の代表作ともいえる存在です。彼の近しい家族も多くがコーヒーに関わっています。妻のベジャニッド、娘のデルリン、そして娘婿で元ワールドバリスタチャンピオン兼コロンビアバリスタチャンピオンのディエゴ・カンポスが農園の運営をサポートしています。


<注意事項>
・豆の状態のみの販売となります。

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