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ValentineBlend 2023 バレンタインブレンド 2023 大切な人と過ごすコーヒーブレイクに。 コーヒー×チョコレートの新しい風味体験を。 “チョコレートと一緒に楽しみたいブレンド”をテーマにPostCoffee初となるバレンタインブレンドを開発しました。 南米コロンビアからファン・マルティン農園のロット違いのコーヒーを2種類ブレンド。 コロンビアの同一農園の豆を2種類ブレンドすることで、バランスのとれた味わいながらもそれぞれの個性がしっかりと感じられる奥行きのあるフレーバーが楽しめます。 熟した果実味が特徴のナチュラルプロセスのシドラ種と、重厚な甘さのアナエロビックナチュラル(嫌気性発酵)プロセスで仕上げたハラール種を使用し、ブレンドならではの複雑な味わいと余韻が感じられる新しい風味体験が楽しめるブレンドに仕上げました。 チョコレートの中でも、カカオ豆の状態から一枚のチョコレートを作る〝ビーン・トゥ・バー〟と合わせることで、素材の個性や産地ごとの味の違いを楽しみながら、一歩踏み込んだコーヒーとチョコレートのペアリングを体験していただけると思います。 産地に思いを馳せながら、上質なチョコレートペアリングをお楽しみください。 ※シドラ種 / ティピカとレッドブルボンというクラシックな品種同士の交配により数年前にエクアドルで発見された品種。その華やかな味わいから「ネクスト・ゲイシャ」と言われている。 ※ハラール種 / もともとはルワンダより入手した品種であります。チェリーから1級品生豆を精選したときの歩留まりの良さに注目しました。また、カップも非常にユニークで香りも高い。Typica種の一種だと言われております。 【BANEXPORT】 Juan Martin農園は、コロンビアの輸出業者BANEXPORTの新プロジェクトとして設立しました。自社コーヒーを育て、品種ごとに適した生産処理を研究することが可能になり、より高品質なコーヒーをお客様に届けることができるようになりました。BanexportのRuiz(ルイス家)が17年のコーヒー輸出の経験を詰めた集大成の自社農園。5年前よりカウカ県ポパヤン南方にあるソタラという町の2,050mの高地に開いた農園。 農園面積は29ha、これは東京ドーム6個分に相当します。ここに26の区画、10の品種が植えられており、これらの品種が全て風味に特徴のある品種ばかりであります。農園名Juan Martinは同社4代目となる5歳のJuan Martin君の名前からとりました。
内容量 45g 約3杯 ¥864(税込) ¥864(税込) 150g 約10杯 ¥2,160(税込) ¥2,160(税込) 300g 約20杯 ¥4,169(税込) ¥4,169(税込)
挽き方 ハンドドリップ用 豆のまま フレンチプレス用 エアロプレス用 コーヒーメーカー用
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